講演募集
発表方式の詳細は,新しく掲載した「発表方式」のページをご覧下さい.
一般講演(ポスターセッション)
 ポスターセッションは,ショットガン講演(OHPによる2分の論文概要説明)を含めて講演時間は1時間半を予定しております. ショットガン講演用のパワーポイントOHPを1〜2枚ご準備願います.ショットガン講演終了後に,発表者はポスターの前へ移動して戴き, ポスター発表を行って戴きます.
 ポスターボードのサイズは,「横1200900mm×縦1800mm」です.

テーマ講演(オーガナイズドセッション)
 オーガナイズドセッションにおける講演スタイルは,オーラルまたはポスター発表です.
 オーラル講演の場合,質疑を含めて,ご講演時間は約20分を予定しています.各自コンピュータをご用意ください.オーラル講演の発表用には,PCおよびPC用プロジェクタを準備します.会場のコンピュータを使用されたい場合はセッション開始前に会場係までお申し出ください.
 ポスター講演の場合は,一般講演と同様に行います
募集テーマ オーガナイズセッションは候補です,正式に決まり次第その旨掲載します.

●ポスターセッション
1.電磁力・電磁現象の応用と制御
(1-1) 核融合,MHD,電磁加速器スパッタ装置(量子ビーム加速器)
(1-2) 超電導とその応用
(1-3) 電磁アクチュエータ,電磁ポンプ,電磁マイクロマシン
(1-4) 磁気浮上,リニアモータ,磁気軸受,電磁歯車
(1-5) MRI,渦電流探傷,電磁超音波探傷,センサ
(1-6) インダクタ・トランス,誘導加熱
(1-7) 電磁生体診断,材料劣化診断,電磁断層撮影
(1-8) 逆問題解析のための先端ハードウエア技術(マイクロセンサ,SQUID)
(1-9) 圧電アクチュエータ,電歪アクチュエータ,磁歪アクチュエータとその応用
(1-10) 形状記憶合金アクチュエータとその応用
(1-11) 磁性流体,磁気粘性流体とその応用
(1-12) 電気粘性流体とその応用
2.電磁力・電磁現象・電磁材料の物理と化学
(2-1) 電磁弾性振動,電磁破壊力学,電磁動力学と制御
(2-2) 電磁材料力学,インテリジェント電磁材料
(2-3) 生体磁気,医用電磁材料力学
(2-4) 電磁場におけるカオス力学,電磁材料のマイクロ力学,電磁分子動力学
3.電磁力・電磁現象の解析技術
(3-1) モデリング,画像処理技術御
(3-2) 数値電磁場解析技術
(3-3) 知識応用技術,CAD・CAM技術,数値電磁材料設計技術
(3-4) 逆問題解析技術
4.電磁現象を用いた保全活動
5.その他

●オーガナイズドセッション

No. テーマ オーガナイザー
OS-1
機能性材料,圧電アクチュエータ 松本英治(京都大学),古谷克司(豊田工業大学)
OS-2 非破壊試験・逆問題 小島史男(神戸大学),高木敏行(東北大学)
OS-3 磁気アクチュエータ,磁気軸受,回転機 高橋則雄(岡山大学),岡宏一(高知工科大学)
OS-4 次世代アクチュエータ 平田勝弘(大阪大学),矢野智昭(産総研)
OS-5 磁界解析・インテリジェント高密度電磁応用 戸高孝(大分大学),山田外史(金沢大学)
OS-6 電磁現象の生体応用 田中真美(東北大学),越地耕二(東京理化大学)
OS-7 ニューセンサーフュージョン 上坂充(東京大学),関東康祐(茨城大学)